外国人雇用がいこくじんこよう・ビザのご相談そうだん

行政書士ぎょうせいしょしバーディコンサルティング事務所じむしょにお任せ下さい!

たか専門性せんもんせい幅広はばひろ法律知識ほうりつちしき親切しんせつ丁寧ていねい誠実せいじつにご対応たいおうさせていただきます。

はじめてのビザ申請しんせい…」「むずしい書類作成しょるいさくせい..」なにかと不安ふあんかとおもいます。

そんなおなやみのかたに、オンラインでの対応たいおうによる低価格ていかかくでのご提供ていきょう

ロシア語・英語の「多言語での対話」により寄り添ったサービスを提供いたします。

外国人雇用をお考えの皆様

外国人を雇用するためには、就労ビザが必要です。
 ところが、ビザは、在留資格の法律要件を満たせば必ず取得出来るとは限りません。

 在留資格取得には、法律要件の他に様々な裁量基準があります。
許可と判断されるためには、コツがあるのです!

 行政書士バーディコンサルティング事務所では、高い専門性と幅広い法律知識を持つ
行政書士が面談してお客様のお話を伺い、わかりやすくご説明致します。
 また、インターネット対応をメインとすることにより低価格を実現致しました。

 もちろん、ご希望があれば、お電話・ZOOM等だけでなく、出張でのご対応及も致します。
 世界の国々の中から日本を選んで下さった外国人の皆様は、私達にとって大切なGuestです。
 行政書士バーディコンサルティング事務所は、誠意と友情を以ってお客様のお手伝いをさせていただきます。

代表者 行政書士 上野利花

3つの強み

01

数少ない行政書士のバイリンガル

行政書士本人が英語とロシア語を話せるのは日本全国珍しいです。外国人の方も安心してご依頼いただけます。

02

女性ならではの寄り添った相談

数少ない女性行政書士のビザ専門だからこそ優しく丁寧にお客様の悩みに寄り添った相談をします。

03

相談〜申請まで一貫サポート

相談から外国人との会話、申請まで一貫して同じ行政書士がサポートするのでスピーディに進みます。

業務内容

代表行政書士について

経歴

聖徳学園小学校

世田谷区立給田小学校

女子学院中学校

女子学院高等学校

東京外国語大学ロシア科卒業

大洋漁業株式会社(現マルハニチロ株式会社)勤務

駿河台大学法科大学院卒業

行政書士事務所勤務

行政書士バーディコンサルティング事務所設立

資格

  • 行政書士
  • 特定行政書士
  • 申請取次行政書士
  • 法務博士(専門職)

趣味

  • ゴルフ
  • 映画干渉
  • トールペイント

所属

  • 日本行政書士会
  • 千葉県行政書士会
  • 浦安商工会議所
  • 浦安市国際交流協会

ウクライナ避難民の方のためのボランティア活動

行政書士バーディコンサルティング事務所はウクライナ避難民の方のサポートを行っています。ビザの更新、法律相談、イベント通訳、オンライン日本語講座など無償でお手伝いさせていただいております。お困りの際はどうぞご相談下さい。

自己紹介

代表行政書士の上野利花です。学生時代、国際関係と語学に興味があり、外国語学部ロシア科でロシア語を勉強しました。ロシアに短期留学し、ロシアの芸術やお客様を大切にする文化に触れ、自分も同じように日本に来た外国人の方達をお客様として大切におもてなししたいと強く思うようになりました。家庭教師やNHKロシア語講座のアシスタントディレクターのアルバイトもしました。子供に勉強を教えるのも外国人のお世話をするのも好きで、これも現在の仕事に活かされている気がします。

大学卒業後は食品会社に就職し、世界各国からのエビやロブスターの輸入、ロシアからのカニ・エビ・ウニなどの水産物の輸入やプラント輸出、合弁事業、海外駐在所の管理業務などの仕事をしました。貿易業務だけでなく、カニのボイルの仕方やウニの運搬方法、缶詰用の缶のコーテイング技術の説明など様々な技術指導を通して外国人の取引先に価格だけでなく技術の重要性を理解してもらえるよう努力してきました。

大好きな仕事でしたが夫の転勤を機に退職し、子育てに専念していました。その時心に決めたのは「いつか大学院に行くか起業しよう。」ということでした。子育てが一段落した頃司法試験改革があり、日本でも法科大学院(ロースクール)が設立されました。法律にも興味があった私は、法科大学院への入学を決意しました。法科大学院は司法試験を受験するための法学専門の大学院ですが、学生は一日平均10時間勉強し、心身を病む同級生が続出するという過酷な環境でした。親の介護と子供の受験も重なり、睡眠時間を削って泣きながら勉強をした思い出があります。

やっとの思いで卒業し、法学博士の学位を取得しました。苦しい学生生活でしたが、おかげで民法、会社法、行政法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法、労働法、国際法、裁判実務などの幅広い法律を勉強することができました。

今、こうして大学院を卒業し、事務所を開業するという二つの夢をかなえ、日本に来た外国人をサポートするという最初の夢でもある三つ目の夢にむかって日々邁進しています。

行政書士バーディコンサルティング事務所の名前の由来について

当事務所の名前「バーディ」は我が家の愛犬だったゴールデンレトリバーのバーディから名づけました。おっちょこちょいで人なつっこいバーディは大切な家族でした。事務所の名前「バーディ」を口にする度にあたたかい気持ちになります。「バーディ」の名前に恥じぬよう頑張りたいと思います。

お知らせ

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よくある質問

相談は無料ですか?

相談は無料です。何かと難しい許認可申請。まずは行政書士にご相談下さい。

無料相談ではどこまでアドバイスをしてもらえますか?

無料相談では何でもお気軽にご相談下さい。回数は最初の1回のみとさせていただきます。

対応エリアについて教えてください。

全国対応致します。基本的にはオンラインでの対応となります。東京・神奈川・千葉・埼玉以外の地域への出張の際には別途交通費を請求させていただきます。

料金の支払うタイミングを教えてください

契約時に着手金として2万円、申請時に残金をお支払い頂いております。

申請が不許可になった場合はどうなりますか?

3回まで無料で再申請をさせていただいております。但し、お客様の申請内容に虚偽があった場合は対象外となりますのでご了承下さい。

最後まで対応いただけますか?

ご相談~書類作成~申請までワンストップで代表行政書士が責任をもって対応させていただきます。

日本に在留している外国人を雇用するに当たって、気を付けるべき点は何ですか?
  • まずは在留カード等によって、外国人の方の在留資格や在留期限及び就労制限の有無を確認してください。 
  • 「永住者」、「日本人の配偶者等」、「永住者の配偶者等」又は「定住者」の在留資格をお持ちの方は、入管法上、就労(職種)に制限 はありません。
  • 就労資格をお持ちの方は、職務内容がその在留資格に該当するものであれば就労が可能です。

詳しくは行政書士にご相談下さい。

新しく外国人を採用したいのですが、出入国在留管理庁に対してどのような手続が必要でしょうか?

Case1 【国外から外国人を呼び寄せる場合】

在留資格認定証明書交付申請」が必要となります。在留資格認定証明書交付申請は、外国人本人が行うか、外国人を受け入れようとする機関の職員又は行政書士・弁護士が代理で行うことが可能です。

代理申請された方が在留資格認定証明書の交付を受けた場合は、これを外国人本人に送付し、同人が在外日本大使館や領事館での査証(ビザ)申請の際に、また、我が国の空港等における上陸審査の際にこの証明書を提出することで、それぞれの審査がスムーズになります。 

Case2 【既に国内に在留している外国人で就労資格を持っていない方(例えば留学生など)を採用する場合】

在留資格変更許可申請」 が必要となります。在留資格変更許可申請は、外国人本人が行うか、 地方出入国在留管理局長から申請取次の承認を受け、かつ、外国人本人から依頼を受けた所属機関の職員又は行政書士・弁護士が申請を取り次いで行うことが可能です。

就労資格(「技術・人文知識・国際業務」等)で在留している人を採用したいのですが、採用後に従事させたい業務がその人の在留資格で行える業務なのかは、どうやって確認すればよいですか。 

行政書士バーディコンサルティング事務所は相談無料です。どうぞお気軽にご相談下さい。

申請してからどのくらいで審査結果が出ますか。 

出入国管理局の混み具合にもよりますが、「在留資格認定証明書交付申請」については1か月から3か月、「在留資格変更許可申請」及び「在留期間更新許可申請」については2週間から1か月を標準処理期間としています。

国内の大学に在籍している留学生を採用したいのですが、卒業見込みの時点で在留資格変更許可申請はできますか。

卒業見込証明書の提出があれば、申請をすることができますが、卒業後に卒業証明書を提出する必要があります。例年3月に大学等を卒業する留学生の在留資格変更許可申請は12月から申請を受け付けています。

雇用契約書を提出する場合、どのような内容が盛り込まれている必要がありますか?

外国人を雇用する場合も、日本人と同様に労働関係法令が適用されますので、労働基準法等に則り、労働条件を明示すること等が必要です。

どうしてそんなに安いのですか?

行政書士バーディコンサルティング事務所は、駅前に事務所を開設するという従来型のビジネスモデルではなく、お客様とのご連絡や書類の受け渡しから申請までをオンラインをメインとしてやらせていただいております。

これによりお客様の利便性を高めるとともに事務所の賃料等のコストを削減し、価格に反映させていただいております。お客様とのご面談につきましては、ZOOM、LINE等のオンライン会議またはお客様の事務所・ご自宅・お近くのご指定の場所に出張させていただいております。

ご依頼の流れ

STEP
お問合せフォーム送信

お問い合わせフォーム又はお電話でご相談内容をお知らせ下さい。こちらよりご連絡させていただきます。

LINEからもお問合せいただけます。

STEP
初回面談

初回面談は無料です。ご希望の日時にオンラインでのご相談又は訪問させていただきます。

STEP
ご依頼・ご契約

お見積り内容をご確認いただき、ご納得いただけましたらご契約となります。

ご契約時に着手金として半額をお支払いいただきます。

STEP
書類準備

必要な書類のリストをお送り致します。お客様はリストにそって書類をご準備下さい。

ご不明な点はお問い合わせ下さい。

STEP
申請書類提出

必要書類の収集と確認を行い、申請書類を作成致します。申請書類が完成しましたら、お客様にご確認いただいたうえで必要箇所にご署名・ご押印いただき出入国管理局への提出となります。

申請書類をご確認いただいた時点で残金をお支払いいただきます。

STEP
審査、補正対応

補正・追加書類などが必要となった場合、お客様にご連絡し、迅速に作成・提出致します。

STEP
結果受取

在留カードを受取り、お客様にお届け致します。

万一不許可となった場合、お客様とご相談のうえ、無料で再申請させていただきます。

STEP
業務終了後

業務終了後もご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。無料にてご相談に応じさせていただきます。